ゆるい系男子

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子供は障害の子も年齢もごちゃまぜのインクルーシブ保育で育てたい話。

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久しぶりにプロフェッショナル仕事の流儀を見る機会があり、インクルーシブ保育という言葉を知ったのでシェアしたい。

 

インクルーシブ保育(共生保育)とは、年齢もごちゃまぜにし、クラスの中に3歳~5歳の子を混ぜる。さらに障害のある子も混ぜて、年齢や障害など関係なく、クラス構成することで、自立心やリーダーとしての責任感、思いやりをはぐくめる。ということだ。

 

今回は保育士の野島千恵子さんの紹介だったが、この仕組みに惹かれた。

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わざわざこの保育園に入れるために引っ越してくる方もいるらしく、見ていてその理由も分かった。

 

野島さんは子供の成長を心から信じていて、常に子供達に問いかけ、子供達に答えを出させる。自主性をはぐぐめるようにしているようだ。

 

クラスでは5歳児をリーダーにして、下の子の面倒をみるように仕向けている。下の子は上の子を見て、行動を学ぶ。問題が起きても子供達に解決をさせる。

保育士はそれを助けるだけ。

 

そしてここは認定こども園という保育と幼稚園が合わさったとこらしい。

この園は24時まで預けられ、働く側も少しの時間でもいい。保育士も通常よりも多く雇い、他よりも4割ほど多く人件費をかけているらしい。

 

子供を育てるにはやはり多くの大人が必要だということ。

 

だが良く考えれば、昔の日本の暮らしではないだろうか。

家族も多く、近所同士で遊ぶことによって、上の子が面倒を見て、下の子は上をみて社会を学ぶ。

だが現代ではいろいろな問題が複雑に絡み、この社会が上手くできない。だからこそこの取り組みが注目されたのだと思う。

番組ではこの保育園は30年前からそうしてきたらしい。

 

やはり時代は助け合い、シェアの時代に到来したのだと思う。

 

この番組で取り上げられたのは大阪のここ。

幼保連携型認定こども園 聖愛園のホームページです

ほかにもまとめてある記事。

野島千恵子(保育士)がプロフェッショナルに!聖愛園の場所と費用は?

 

 

愛知県でもインクルーシブ教育を推進してるようだ。

「愛知県特別支援教育推進計画(愛知・つながりプラン)」について - 愛知県

 

国内や愛知県内ではどこがあるかと検索してみたが、なかなか出てこなかった。

だが似たようなものでサドベリースクールというものがある。これも年齢などごちゃまぜ、授業もテストもない学校だ。

もし子供ができたらこの学校に入れたい。ここも自主性をはぐぐむための学校。好きなことだけをしてていいため、得意なことを伸ばすことができる。

日本全国には9校、うち2校は地元愛知県に一宮市岡崎市ある。

デモクラティックスクール総合情報サイト :: 学校案内

 

教育と幸せも密接にかかわっていると思う。またサドベリースクールやこういった記事もシェアしていきます。